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金太郎と美子のつぶやき

全国にたくさんのファンを持ち、オリジナル組手の分野では世界的に注目されている木工作家、矢澤金太郎と妻美子が、木工生活、田舎生活のなかでのつぶやきをご披露します。作品紹介サイトは kintarosan.com

白内障手術体験記

仕事柄重い物を持つので、たまに白目が切れる(結膜下出血)。白目が真っ赤になるので、眼科医に行く。病院では眼圧を測られて、20mmHg以上あると緑内障の心配がある、ということになって翌日から眼圧を下げる目薬をつけなければならなくなる。結膜下出血もひどいものだと多少眼圧が上がっても異常とは思えないが、眼圧を下げる目薬には白内障を誘発する物もあるという論文が海外にはあるのが気になる(https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4157036/)、
 
あれから数年たって恐れていた白内障が出てきた。白内障は眼の水晶体の蛋白質が白濁する現象だが、常識的に考えられる原因は紫外線だと思うので、多分パソコンモニターからでる紫外線かと思っている。親からもらった水晶体にメスを入れるのは嫌だったが、夜間の対向車のライトが眩しくなってきたため仕方なく、単焦点レンズの手術を受けることにした。

執刀医は1万数千回の白内障手術の経験を持つスペシャリスト。指定された時間に行くと、服の上から薄い不織布の割烹着のような物を着させられ、頭にキャップとシューズカバーを被せられ手術室の隣の準備室のソファに寝かされて麻酔の目薬をさされた。

10分ほどで隣の手術室から手術を済ませた患者が出てくると、すぐに呼ばれて手術室のソファに寝かされ片目だけを残した顔面マスクを貼り付けられた。

「では始めます」と医師の声がして、頭上から機械が降りてきておよそ10分後
「はい終わりました」

心配した痛みは全くなく、超音波の音や振動もほとんど分からず、真っ暗な宇宙の彼方の小さな光を見つめているうちに手術は終わった。 術後やや視野はぼやけていたが、翌朝指定された目薬をさして目をパチパチしているうちに極めて鮮明な別世界が見えてきた。人生が変わると言えば大袈裟かも知れないが、世の中はこんなにも鮮明なものかと感動した。明後日はもう片方の手術だが、今度はもう少し手術を愉しめるかもしれない・・

白内障の手術は手術の手順を良く理解さえしておけば、決して怖いものではありません。白内障でお困りの方は是非医師に相談され手術を受けることをお勧めいたします。 「白内障手術で人生が変わる」というキャッチフレーズは誇大広告ではないと思います。
  1. 2019/02/27(水) 18:39:32|
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