金太郎と美子のつぶやき

全国にたくさんのファンを持ち、オリジナル組手の分野では世界的に注目されている木工作家、矢澤金太郎と妻美子が、木工生活、田舎生活のなかでのつぶやきをご披露します。作品紹介サイトは kintarosan.com

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採用決定しました。

合格者決まる
2名採用の予定でしたが、熟慮を重ねた結果、3名採用となりました。
川合さんのお父さん、娘さん合格しましたよ! お父さんの援護射撃も効果があったかもしれません。お父さんにはその分多少の責任が発生していますので、よろしくお願いいたします。何のことかといいますと・・・つまり・・万一娘さんが工房の誰かと一緒になる!なんて言いいだしても、貧しい木工屋とは結婚させん!なんて言わないで下さいね。。

仕事の縮小に向かうと言いながら、なぜ採用を1名増やしたかですが、2名に絞ることが出来なかった、というのが真実です。最終選考に残った4名はみな優秀で、甲乙付けがたく、事情が許せば4名採用したいほどでした。

縮小するのに1名増やしたことをどう考えるのか?人手が余れば縮小のための木材の在庫整理を進めることにします。工房には定番製作に使う材料以外に、何年も使われなかった材料が沢山眠っていますが、これらの材を小物製作等で処分することにします。詭弁みたいですが、縮小のために増員するということになります。
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  1. 2006/11/30(木) 09:00:44|
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うわー、困った!みんな優秀だ!

最終選考の実技試験に臨んだのは4名(男3,女1)です。2名は東京の有名訓練校生。あとの2名は2年制の専門学校と伝統工芸育成制度の研修生。今年は受験生は少なかったですが、大変レベルが高いです。1年制と2年制を同列に評価は出来ないのですが、この中から2名を選ぶのは非常に大変です・・・・・
  1. 2006/11/28(火) 19:54:56|
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採用試験

来年度の採用人数は2名。例年3名なのだが、仕事の縮小化にむけて1名減らしてみた。1名少ないことでどういう影響がでるかは未知数。とにかく弟子の数を減らさない前進はない。現在9名の弟子を徐々に減らして6名にすることが目標。6人の弟子ならどんなにか、ゆとりのある製作が出来るだろう・・但し、これは注文量をうまく減らせた場合の話である。注文量を思うように減らせない場合はこれまたピンチになる。

採用にあたり問題は、2年制の学校を出た人と、1年制の訓練校を出た人の実技の差をどう判定するかである。成績が同じなら1年制の方に軍配をあげられるのだが・・・
  1. 2006/11/25(土) 09:35:09|
  2. 日記
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弟子採用試験始まる

工房は師走の慌ただしさ・・・この○そ忙しい時に来年4月採用の試験が重なってしまった。
初日は筆記試験と実技・・・嫌ですね。自分がテストを受けると思うとぞっとします。
昔は木工経験無しでも可能性さえ感じられればOK、テストも一切無し、でしたが、私の見込み違い、ということも多かったので、最近はテストをさせていただくことにしています。しかしこのテスト、なんと申しましょうか、テスト内容が未熟なんでしょうか、あまり当てになりません。成績の悪かった人がぐんぐん伸びたり、結構期待していた人がそれほどでもなかったり・・・・的中率は75%というところでしょうか。短時間で人を見抜くことは難しいことです。
  1. 2006/11/24(金) 13:58:02|
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年末だ、全員集合!

みなさま、暖かい激励ありがとうございます。年末とは12月末のことですが、私たちにとっては今が年末です。一番大変なのは漆の塗り直しですね・・・。これは非常に経験が必要でして、弟子には荷が重すぎる仕事です。勢い私が全てをやらなければならなくなり、慢性腱鞘炎で仕事が終わる頃には左腕が動かなくなります。新城選手が引退したときの言葉が「ぼろぼろになった愛用のグローブが、もう働けない、って言うから」だったか?私の場合も左腕が「もう動かせないよ・・・」って言っているような気がします。でも幸い右腕は今のところ普通に動かせますので、まだまだやるぞー、って強がり言ってます。右腕君頼りにしてまっせー。
画像は年末完納作戦の為、全員集合した加湿器です。
20061123111211.jpg

  1. 2006/11/23(木) 11:35:34|
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納期間に合いません!!

例年年末納品、というのが恒例になっている。注文を受ける際、とりあえず年内に納品します、と言ってしまいがち。この年内、というのも積もり積もると、製作が間に合わなくなることがある。では間に合わないと分かった場合どうするか・・・ほとんどは、お詫びとして、額縁などの小品をお送りして、1ヶ月程度待ってもらうが、中には待てない人もいる。ものすごく叱られ、美子さん泣かされて(本当に)、キャンセルということもある。そんなときはもう受注での仕事はやめたい、などと思う。展示会で、現品限りの販売、これが精神衛生上一番良い。

年内納品を果たすためには、12月2日までにすべての木工を終えなければならない。木工の後には漆の作業があり、最短でも2週間かかるからだ。12月は15日以降は運送業者はお歳暮やらの配送で忙しいため、破損などのトラブルを避けるため、年末の出荷は15日までと決めている。とにかく無事12月2日にすべての木工が終わるかどうか・・・、一番神経をすり減らすところである。本当はこんなことに神経使いたくないのだが、思うようにならないのが人生か・・・
  1. 2006/11/22(水) 15:08:31|
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Ross Day氏と会う

先月工房で1日拭き漆の実習を受けたJiriさんが、「私の師匠をアメリカから呼んだから会ってくれないか」と相談され、昨日宮崎市内でお会いしました。彼の名はRoss Day.
http://www.nwfinewoodworking.com/ross_day/index.htm
市内の私の工芸品ギャラリーに案内したあと昼食。その間の会話の中で、Rossさんが、私が取材を受けたFWWのエディター氏と親しい友人であることが分かり、私が昔お会いしたArts&Craftsの故エドワードバーンスレー氏を崇拝していることも知り、彼がかってクレノフ・スクールの生徒で現在の出世頭であることも知りました。私の木工世界と重なる点が多く、偶然的にお会いした木工家でしたが、なんと世の中は狭いというのが私と彼の感想でした。
食後工房へ案内しましました。その時、Rossさんが自分の作品集を見せてくれたのですが、息子がこれ見たことあるなー、と言って母屋からさっきまで見ていた本Tables and chairsという本を持っていきました。その中にある彼の作品を昼食中に息子は見ていたのでした。何という偶然でしょう。不思議な出会いでした。
20061118092347.jpg

  1. 2006/11/18(土) 09:23:57|
  2. 木工
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マンゴー復活!

ヨーグルトの水分を吸って膨れてマンゴーらしくなりました。
生のマンゴーそのまま、ということろまではいかないですが、
もう少し長く漬けておけばかなりいいかも・・・
写真の右上がドライマンゴーで、左の3つがヨーグルト漬けしたものです。
マンゴーはいいのですが、問題はヨーグルトの食べ過ぎです。
前に食べ過ぎて、おならがでるわでるわ・・・こらえようとすると破裂音になって曲が奏でました・・・♪ぷっぷぷっぷ♭ぷ・・・
失礼しました・・・・mango.jpg

  1. 2006/11/15(水) 19:45:53|
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乾燥マンゴー

昨晩は乾燥マンゴーをヨーグルト付けにしてみました。ミクシーのマンゴー好きコミュニティーでのお勧め品です。果たして本当に生のマンゴに戻るのでしょうか?
  1. 2006/11/15(水) 09:13:25|
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作家の良識とは

オーストラリアの木工家が私の作品(Time flies)を見て感動したので、私の作品のコンセプトをコピーして自分の作品に取り入れたい旨の許可を求めてきました。画像を見る限り、全然似ているとは思えないのですが、それでもインスピレーションを受けたオリジナル作品に敬意を表すという態度はこちらが感銘を受けるほどです。外国の作家からは今までに何度もそういう礼儀正しさを受けた経験があります。それに引き替え日本の木工屋の中の一部にはなんと恥知らず連中がいることか・・。作品のコンセプトどころか、デザインをコピーをしておきながら、平気で売っています(お客から指摘されるので、内心は平気ではないかもしれませんが・・・)オーストラリアの作家の作品は下記のフォーラムに投稿されています。http://www.forums.woodnet.net/ubbthreads/showflat.php?Cat=&Number=2718398&page=0&view=collapsed&sb=5&o

timeflies1x.jpg

  1. 2006/11/14(火) 11:52:08|
  2. 木工
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捻り組み、ほぼ完成です

クレメンス君の捻り組み、工房の標準時間より時間は大分かかっていますが、仕上がりは大変いいです。(撮影:矢澤良平)

nejiri.jpg

  1. 2006/11/08(水) 20:36:02|
  2. 木工
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登頂祝いをしました。

昨晩は美子さんと二人で登頂祝いをしました。
なんの山の頂にたったのかというと、足柄山です(冗談)。
正確には「金太郎の家具山」です。
しばらく尾根を歩いた後、ゆっくり下山します。
下山したら、すぐ又新しい山を目指します。
こんどの山は未踏峰です
その名も「J1」
日本名「指物山」
形も標高さえもわからない険しい山です
これが最後の山となるでしょう。
生還できるとは思っていません・・・
  1. 2006/11/07(火) 11:44:20|
  2. 木工
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弟子募集中

来年度採用分の弟子募集を開始していますが、例年と比べ応募が今のところ少ないです。特に例年女性の応募が多いのですが、今年は現在0です。採用にあたり、男女の差別は全くしていませんが、女性は体力的に不利な場合があります。どの程度の体力が要求されるかというと、女性の場合、彼氏を背負える程度の体力があれば合格ですね。
  1. 2006/11/06(月) 10:47:19|
  2. 木工
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仮組み成功!

クレメンス君、捻り組の仮組みに成功しました!
外すのに苦労するほど非常に固く組めてますので、彼は接着剤は使う必要がない、と主張しています。
拭き漆にする都合上、やはり接着剤は補助的に使うことになります。
いったん組み手を外してヤリカンナ掛けに入りました。
クレメンス君、初めて使うわけですが、さすがマイスター、削りの感は大変よく、上手です。
  1. 2006/11/04(土) 20:38:33|
  2. 木工
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弟子募集;user unknown

弟子募集に応募してくる人に質問書を送りますが、User unknown で返ってくることが多いので困ります。せめて電話番号だけでも書いて下さいね。連絡のしようがありません。メールは初期設定したら必ず自分宛にメールを送って確認したいものです。
  1. 2006/11/03(金) 09:48:12|
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クレメンス君真剣になる

いよいよ、捻り組の墨付けに入りました。墨さえきちんと入れられれば、彼の場合、90%成功と言っていいでしょう。

仕事の進め方ですが、クレメンス流でやるか矢澤流でやるか、どちらでやるか興味深く見守っておりましたが、私の仕事の手伝い、ということですので、矢澤流でやることになったようです。ステップバイステップで打ち合わせながら、慎重に作業を進めています。20061102203449.jpg

  1. 2006/11/02(木) 20:34:59|
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クレメンス君、仕事始める

クレメンス君、今日から工房の仕事として捻り組のティーテーブルを3台作ることになりました。といっても3台木作りまでして、そのうちの1台のみ組み手、ヤリカンナ掛け、本組をすることになっています。作業ですが、これが又、実に面白いのです。日本とドイツとの作業のやり方の違いが出て、どっちが合理的かというやりとりが沢山出てきます。クレメンス君、木取りをガンガンやり始めるので、「ゆっくり、ゆっくりね」っていうと「ボクハ、ユックリシゴトガデキナイ」とのこと。
 ドイツでは自動鉋を通しただけで矧ぐとか。これだけは矢澤工房のやり方で矧ぎ面をとってもらいました。オイル仕上げの習慣が残っているせいか、やや作業が荒っぽい感じがしましたが、とにかく熱心です。終業時間が来ても仕事が一段落するまで(矧ぎが全部終わるまで)帰らない、とのこと。「せっちゃくはあしたでもいいよ」って言っても、「これおわらせる、これ(残業は)ふつうのこと」とのこと。ガッツは大したものです。
 そうそう、クレメンス君、昨日の講義の準備で片転びの蟻組のサンプルを作りました。幅18cm位の板ですが、ノミと胴付き鋸だけで30分位で完成させました。さすがマイスターと思いましたね。手作業の正確さは一流です。
  1. 2006/11/01(水) 21:18:50|
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クレメンス先生の講義

いやー非常に白熱した面白い講義でありました。みんなとも打ち解けて今日からまた休み時間にクレメンス君みんなから質問攻めに合うことでしょう。20061101091604.jpg

20061101091623.jpg

  1. 2006/11/01(水) 09:16:47|
  2. 木工
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