金太郎と美子のつぶやき

全国にたくさんのファンを持ち、オリジナル組手の分野では世界的に注目されている木工作家、矢澤金太郎と妻美子が、木工生活、田舎生活のなかでのつぶやきをご披露します。作品紹介サイトは kintarosan.com

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今年もいろいろなものを作りました(美子)

先日の展示会では、200万円の黒柿の短冊箱が売れました。
まー、滅多にないことです。
このクラスの作品は命を削って作るものなので、手放す時寂しい別れをいたしました。

変わって、遠くのギャラリーのお客様のために作ったダイニングセットです。
座面の高さ35cmの椅子に腰かけるので、テーブルの高さは64cmです。
ゆったりお食事を楽しまれるようです。
ダイニングセット
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  1. 2016/12/04(日) 07:18:15|
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初めてお相撲さんを見た!:矢澤美子

バレンタインの日、佐渡ヶ嶽部屋の親方(元琴ノ若、先日優勝した琴奨菊の親方)が来訪されました。
けいこ場用の椅子を作る打ち合わせです。
191cm、170kgとのことで、その体でどんと座り込んだ時に支えられる椅子を作るのがまず大事。
相撲の立ち合いの時にぶつかるときには、2.5トンの力がかかってくると聞いた驚くような世界ですので、
金太郎さんもデザインに力が入ります。
もちろん伝統ある相撲部屋ですので品格などの要素も大事です。
どんな椅子になるか楽しみです。

バレンタインデーでしたので、息子良平の娘日菜が(小2)が手作りチョコレートを渡し喜ばれました。
サインをもらったり、写真を撮ったり、握手をしたり、みんなでミーハーになって楽しいひと時を過ごしました。
kotonowakaup.jpg
  1. 2016/02/17(水) 14:42:14|
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かえるの恩返し?:矢澤美子

近くの散歩道に水たまりがあって、そこにカエルが卵を産んで、オタマジャクシがうじゃうじゃいたのですが
水が涸れて死にかかっていたのを一部救出しました。
今では後ろ足が出て、もうすぐ巣立ちです。
今年は工房の周りは蛙の声でやかましいかもしれません。
カエルの恩返しってあるでしょうかねぇ。
otama.jpg
  1. 2015/05/12(火) 16:16:15|
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白い花の季節:矢澤美子

春から夏には白い花がたくさん咲いてくれますね。
私は白い花がなぜか大好きです。
今年も庭ではジャスミン、コデマリ、ウツギ、クチナシ、白アジサイが楽しめました。
中庭には山にあるようなヤマボウシがあって、これは5月に咲いて一番好きな花です。
ところで寝室の外に植えた家庭用のヤマボウシが5年たって驚くほど花をつけました。
圧倒されるようです。中庭のヤマボウシは5月、そしてこれは6月と花期がずれているのが嬉しいです。
梅雨の雨に打たれてきれいです。

仕事の方は今は壁面一面の大棚に取り組んでおり、木工が最終段階を迎えています。
漆も大仕事ですし、出荷し、お客様宅に無事収まるまでなんだか心配な仕事です。
無事完了しますように。
yamabousi.jpg
  1. 2014/06/22(日) 13:43:10|
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春動く

今日から4月。
写真にあるように、工房入り口の桜は散りました。
そしてタラの芽は今が食べ時。
今年は50本くらい出ましたので、毎日食べています。

今日から消費税が上がりますね。
半年くらい前に4月、5月の納期で受けていたものもなんとか3月中に納品できるようにだいぶん前から努力してきましたので、お客様に喜んでいただけました。
運送会社が混み合うというので、計画的に余裕を持って出荷しましたので、予定していたものは無事3月中に納品できました。
ふーー。うまく調整ができたことに満足です。
ただ力作のドレッサーセットを作ったのですが、写真を撮る余裕が無くブログにアップできなかったのが残念です。

春がどんどん進んでいきますね。
大好きな頃です。
sakura.jpg
taranome.jpg
  1. 2014/04/01(火) 09:11:18|
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こんな感心な子もいるんだな:特注書棚(矢澤美子)

ある中学1年生のお嬢さん。
「全校で1番になったら何でも好きなものを買ってあげる」とお父さんに言われ
ほんとうに1番になったので、何がほしいか聞いたところ本棚がほしいと言ったそうです。
ということでうちに注文が入りました。
打ち合わせを重ねて、半年待っていただいてできあがった本棚です。

そんな年齢ならもっと何かぱっとした欲しいものをがありそうなのに、なんとまじめな願い事なんでしょう。
感心してしまいました。

そういえば以前に医大に合格したお嬢さんがお祝いに勉強机が欲しいと言われ、作らせていただいたことがありました。
今では立派なお医者さんになっておられます。

どこか私の頭とはできが違うなと感じ入っております。
横型書棚
  1. 2014/01/17(金) 16:56:17|
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矢澤金太郎一門展

大阪駅前の阪急百貨店9階の「阪急うめだギャリー」で私の弟子と一緒の展示会を昨日からしています。
まあ、大きな看板立てて物々しいですが、中は和やかな展示会です。
実に3年の準備期間を経てやっと実現しました。美術画廊主催の展示会ですので、
最低限のレベルをクリアするのに3年を要したというわけです。
若さ故の「まだまだ」という作品も多々ありますが、将来性をかって頂ければ幸いです。
(写真をクリックして頂ければパノラマ写真で会場風景がご覧頂けます。)
ichimonten3.jpg

  1. 2013/10/24(木) 09:22:44|
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ただ今、名古屋松坂屋で展示会開催中です:矢澤美子

金太郎、美子、良平で、展示会の立ち会いに行ってきました。
名古屋の松坂屋 南館6階 アートプレースです。
美術画廊に挟まれるような形で場所はあります。

3回目ですのでやはり少しずつ浸透してきている感じがしました。
メインのケヤキの飾り棚が売れたのは嬉しかったです。
ご主人がDMが来た時点からほしがっていらっしゃったのですが
予定している場所には寸法が少し大きいとのこと。
奥様はそれを気にして賛成されていませんでしたが
最後には「買わないとあなたの夢にまで出てきそうだから。
置き場所はどこか考えましょう」とOKがでました。
懐の広い奥様。
かっこよかったです。
ありがとうございました。

展示会は10日(火)までです。
機会がございましたら足を運んでいただけたら嬉しいです。
DCIM0028.jpg


  1. 2013/09/05(木) 15:35:15|
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いとしくなってきたルンバ:矢澤美子

掃除機のルンバのことは聞いていた。
でもどうせ、まあるくお掃除するだけで、電池不足に陥りやすく、
吸う力はたいしたものではないだろうと想像していた。

我が家には娘から預かった猫がいる。
3年になる。
この時期の毛の抜け方はすごくて、正直お手上げ状態だ。
ブラッシングしてもあちこちで毛がふわふわしている。
そこでだまされたと思ってルンバを買ってみた。
そしたらなんと期待以上の働き!
お掃除後のゴミを取り出すと、猫の毛と髪の毛がここまでというくらい回収されていた。
まぁルンバが行けないところは掃除してくれないのでお掃除率70% というところだろうか。
でも私が手抜きにしているベッドの下にもぐって掃除してくれている姿にはけなげさを感じてしまった(笑)
パンパカパーンという合図で掃除を始め、
時間が来たら定位置に戻ってパンパカパーンと掃除終了の挨拶をする。

普通の掃除機と違って何か人間味を感じてしまってちょっと不思議な感覚に陥っている。
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rooba2.jpg
  1. 2013/07/31(水) 11:12:55|
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木の高層建築に対する不安

NHKの番組で木材と金属、或いは耐火性の石材を組み合わせた複合素材による高層建築が脚光を浴びようとしている。
私の家具作りにも関係することなので関心を持たざるを得ないが、
私の木に対する知識は木は木としか相容れない、というものだ。

木と金属の組み合わせは金属の結露、腐食などで相性は極めて悪いことは伝統建築が証明している。
コンクリート断熱材とのサンドイッチによる耐火性の向上は無意味とも言える。
耐火性を期待するなら初めからコンクリートで作るべきだろう。内装に木を用いることは従来から行われていることだ。
木と金属などとの複合的な構造は、数十年後に大きな問題を起こす可能性がある。
笹子トンネルで起きた天井板の崩落を今一度思い出して欲しい。
この場合は重い石の天井の吊り下げを、ボルトの強度だけを信じた結果起きた事件だ。
鉄は錆びると強度が低下するということは、誰でも理解できる事実だが、
メンテナンスを怠った結果、あの崩落が起きた・・・メンテナンスを怠る、無視する、知らなかった、などどいうことはありえない、という前提だろうが、ありえないということを前提にしてはいけないと思う。
たとえありえないことがあったとしても、壊滅的なことが起きないように考えるのが技術者の責務だと思う。

金属の強度という物は実験室での値であって、数十年後どのような強度になるかは、使用条件次第なので、誰も保証できるものではない。数十年後木造高層建築物の崩落事件が起きた時、
設計者は頭を下げてこう言うのか・・「想定外のことが起きまして・・・」
  1. 2013/04/18(木) 21:31:42|
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阪急百貨店うめだ本店で矢澤金太郎一門展開催(10月):矢澤美子

指物工房矢澤を立ち上げて35周年になります。

それを記念して阪急百貨店うめだ本店の「阪急うめだギャラリー」にて
10月23日より一週間、指物工房矢澤の一門展を行います。
矢澤金太郎ほか、弟子10名が参加する大展示会になります。

6月にはDMの写真撮りをするため、只今各人製作に励んでおります。
写真は矢澤金太郎の作品に使われる手づくり蝶番です。
さてどんな作品に使われるのでしょうか。
どうぞお楽しみに。

kanaguchouban.jpg
  1. 2013/03/16(土) 16:36:39|
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10gatuniha

  1. 2013/03/12(火) 11:21:39|
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生きるに一番適した場所:矢澤美子

去年クリスマスローズを3本植えたけれど
今年の冬は成長も悪く花もあまり咲かなかった。
ネットで育て方をいろいろ調べてやったのだけれど
植えた場所が向いてなかったのかもしれないと思う。

ターシャ・チューダーさんの本は全部と言っていいほど持っていて
庭の花々のすばらしさに敬服している。
草取り、肥料やりなどの世話もたいしたものなのだろうけれど
その花に一番適した場所を見つけてあげるのが上手なのではないだろうかとも思う。
場所が合うと不思議なほど生き生きと成長する。
うちのケヤキがいい例で、よほど場所が合ったのだろう
何も手入れしないのにあっという間に空を覆うくらい枝を伸ばし太っている。

そう意味で私はどうだっただろう。
たぶん普通に出会う可能性の中ではいい土壌を与えられたような気がする。
子供たちも、孫たちも人生の終わりを迎える頃そんな風に思えるようになってくれたらいいと思う。

庭の梅もよい場所を得て美しく満開を迎えている。
ume.jpg

  1. 2013/02/08(金) 11:14:04|
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変形性膝関節症とヒアルロン酸

無茶な登山で膝の軟骨を摺り減らしたらしい・・知り合いから、ヒアルロン酸をサプリとして飲んで治ったからと勧められた。ネットで調べると、関節内注射は極太の針を使うので、7000回に1回、皮膚の雑菌を関節内に入れ込んでしまって、取り返しのつかない事態になる可能性があるという。また太い注射針が死ぬほど痛い!なんて言う脅しもある。そういうサイトは、だからきちんとサプリを飲みましょう。或いは家庭で治す方法を解説したDVDを買いましょう。って落ちがあったり・・・・

で、しばらくサプリを飲んだのですが、ネットを見ていたら、「ヒアルロン酸は胃に入るとアミノ酸に変わり、その後タンパク質に変わる。ヒアルロン酸の状態のまま血管を通って膝関節内に入る確率は極めて低い。髪の毛を食べても頭に毛が生えることはない、という程度と同じだ」という記事を読んで、なんか納得してしまった・・・・

そこで、整形外科へ行ってみた。レントゲン室の前に「最近ヒアルロン酸を飲むと膝が治るという宣伝が多いですが、そのようなことは無いことは医学的に証明されていますので騙されないようにご注意下さい」という張り紙があった。

「じゃヒアルロン酸打ちましょうか」と医者に促されて診察台に横たわってこれからやってくる痛みにこらえようとした・・医者がイソジンで膝を消毒したあと、冷たいナーと思っているとハイ終わりました、の声」

え?死ぬほどの痛みってなんだったんですか???本当に打ったの?
膝を見ると確かに四角い絆創膏とその上に薄い皮膜が貼られている。

まったく!痛みなんて無いじゃないですか・・医者に関節内感染のことを聞くと
「そういうことは全くありません!」と一喝された。

で、私からのアドバイスですが、
「歩いていて関節が少しでも痛むことがあったら、出来るだけ早く整形外科へ行きましょう!」


  1. 2013/01/11(金) 21:02:55|
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家具職人になりたい夢を持っている人いませんか:指物工房矢澤

指物工房矢澤では今弟子の追加募集をしています。

指物工房矢澤では過去30年の間に何十人かの人々が勉強し
多くの人が独自の家具工房を立ち上げています。

木工が好きだけれど果たしてそれで食べていけるのか。
でも好きなことをやって人生を全うしたい
と揺れ動く気持ちを持っていらっしゃる方も多いと思います。

そんな方はどうぞうちのホームページを訪れてください。
そして読んでみて肩を押されそうな気持ちになった方
飛び込んでみませんか。

指物工房矢澤では今も大きな夢を抱いて4人が毎日木工に取り組んでいます。
そんな人たちを見ると
今の日本の若者も捨てたものではないぞ~と世の中に訴えたい気がします。
引きこもりやニートなどの言葉が飛び交っていますけれど。

まぁはっきり言って家具職人でお金持ちになるのは難しいけれど(笑)
充実した気持ちや達成感が味わえるのは確かです。

全国のどこかで矢澤金太郎と赤い糸のつながっている方を探しています。


  1. 2012/12/13(木) 16:45:46|
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笹子トンネル

笹子トンネル(自動車道)が崩落したと聞いてまさかと思ったが、トンネル壁そのものではなく、鉄のボルトで吊したコンクリート天井が落ちたと聞いて驚いた。トンネルの長さ方向に対し、1メートル当たり2.4トンもあるコンクリートの天井板を、1m当たり丸棒(18Ф鉄製)1本で吊していたらしい。丸棒は中央部分を吊っていたので丸棒に掛かる加重は半分の1.2トンになるが、重いコンクリート天井をボルト1本で何十年間も吊り下げると言う発想が信じがたい。万一ボルトがトンネルの天井から抜けた場合の被害を想像するなら、こんな危険な吊り方は出来まい。
石の天井をどうしたら安全に吊せるかは、外国の石の教会などを参考にすると良い。天井や屋根を石で作っていながら何百年も石が落ちないのは天井がアーチ型をしていて、石の外側が内側より広い、一種のクサビ型をしているためだ。
日本にも合掌作りという、雪の重みに耐える家屋があるが、これも同様な構造をしている。
トンネル内に天井などない方がいいに決まっているが、どうしても作る必要があるのなら、天井を合掌作りにすべきだ。天井裏の空間は狭くはなるが安全性ははるかに増す。合掌作りにして、且つステンレス鋼のボルトで吊る。原発事故と同じで、 万一の重大性を考えるなら少なくとも2重の安全性が必要だ。

しかしもし私が設計者だったら、何としても天井を作らない構造にしたと思うが、当時の設計者も経済性の問題で最善の策を取れなかったのだろう・・設計者もきっと悔やんでいるに違いない・・・被害に遭われ亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。また被害者のご家族、関係者に心からお悔やみ申し上げます。
  1. 2012/12/05(水) 13:41:39|
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上方銀花のこと:矢澤美子

上方銀花は27年の歴史を持つ工芸のお店です。
「日本の持つすばらしい文化。本物の作品を持つ美しさと強さに人は慰められ、励まされ、そして勇気づけられる」という理念に立ち、日本の物作りを紹介して来られました。売れるものならなんでもと低きに流れがちなこの世界にあって、芯のぶれないお仕事を貫くことができる強さはいったいどこから来るののでしょうか。

上方銀花はお父さんがいて、お母さんがいて娘さんがいて、スタッフの方がいて連係プレー抜群のチーム力を誇る、とても元気なお店です。お客様が来ると大阪弁で冗談が飛び交い、笑い声の火柱がドーン、ドーンと上がります。きまじめなほど真剣勝負の物作りの紹介という仕事と、和気あいあいとしたサロンが両立することに上方ファミリーの精神性の高さと人間的幅が感じられます。上方銀花が選ぶものに対するお客様の信頼が根付いているからでしょうか。

上方銀花と矢澤のお付き合いは古いです。まだ駆け出しの頃に矢澤の家具を買って下さったお客様のお子様が今度は新しいお客様になって下さるという現象も現れ始め、ありがたいことと勇気づけられる思いがします。

11月23日より上方銀花におきまして「矢澤金太郎・良平 木工家具展」を行います。
どうぞご高覧いただきたくご案内申し上げます。詳しくは当ホームページのトップページをご覧下さいませ。
hiiragi.jpg
工房の展示館前にどんと育つフランスひいらぎの実が赤くなってきました。クリスマスが近づいていることを知らせてくれています。
  1. 2012/11/18(日) 15:42:39|
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私の大切な場所:矢澤美子

我が家で私の一番お気に入りの場所は写真のところです。
家具は「小物整理箪笥」と名付け、とても重宝に使っています。
これがなくなったら、あれこれ細々したものが散逸して、整理不能状態に陥り
とても困ったことになるでしょう。
この箪笥を私がもらったのは30年近く前。
引き出しがいっぱいついているので手がかかっている上に
組み手は「笹組」と名付けたオリジナル組み手です。
値段が高くなりすぎて買い手がつかず
たたき売りする気にもなれず私のところに来ました。
これがこの箪笥と私の運命だったのでしょう。

今年は彼岸花が立派に咲き、彼岸を過ぎた今日になってもしゃきっと美しいです。
私の大切な場所・・・。komonoseiridansu2.jpgkomonoseiridansu1.jpg

  1. 2012/10/02(火) 10:37:35|
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共感する昔のテーブルに出会った:矢澤美子

7月にスロベニアとクロアチアに行ってきた。
月収は日本よりだいぶん少ないらしいが、通りすがりにみる家々は広く美しく
日本より実質豊かな感じがした。

スロベニアのブレッド城というこぢんまりしたお城に行った。
そこに飾ってあったのが写真のテーブル。
ベルサイユ宮殿を代表されるように、陳列を許される家具は
装飾の粋を集めたようなものばかりである。
ところがこのテーブルは300年前のものなのだけれど
節ありの庶民の家具。
どういう経緯でこの場所に陳列されることになったのか想像力をかき立てられた。

うちで作る家具も庶民の家具であるが
いつの日か何点かは100年単位の時を超えて人の手に触れることもあるかもしれない。
近づいてきた阪神梅田本店での展示会の準備に励みながら、
この世に送り出す家具たちの運命を、よきものであれかしと願わずにいられない。
oldtable.jpg
  1. 2012/08/16(木) 10:04:40|
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雨はもういいのに:矢澤美子

こちらは梅雨まっただ中です。
日本にとって大切な梅雨だけど、こうも雨ばかりだと、体もなんとなくじめじめしていそうな感じがします。
前線もだんだんに北に上っていってくれるといいな。

雨の中、ヤマボウシがきれいなのがせめてもの心の慰みです。
ヤマボウシは私の好きな花ベスト5に入ります。
うちにはヤマボウシが2本あって
中庭のは5月初め頃咲きます。
そして寝室の窓のそばのヤマボウシは今が盛りです。
時間差があるのがうれしいです。

仕事の方は名古屋の松坂屋展に向けて追い込みです。
展示会は7月4日(水)~24日(火)です。
詳しくは追ってトップページでお知らせします。
お近くの方はお出かけくださいませ。山法師

  1. 2012/06/26(火) 11:44:27|
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